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スルガダイマガジン

編集Aの駿河台的日常1 2014年9月 その1

2014-09-10

9月第1週
10月発売予定の韓国語教材の編集作業を粛々と進めるも、トラブル発生……
まあ、なんとかなるか。トラブルが起きたときほど、慌てず、急がず、そして誰のせいにもしない。
いや、だいたいは自分のせいにする。そうすれば反省しつつ自分に甘いぼくの性格とともになんとかなる。

来年度の教科書カタログの作業も始める。

BATIK 『落ち合っている』 東京芸術劇場シアターイースト
すごい。圧倒されるほどに迫り来る生と死の輪廻。途中に挟まれる「春の祭典」がまた迫力に満ちている。
まだこのダンスについて語れるほどのものを持っていないことが悔しい。

冨士山アネット/Manos 『醜い男』 東京芸術劇場アトリエイースト
冨士山アネットはもともとすごく好きなんだけど、今回もすごくいい。
ドイツのマリウス・フォン・マイエンブルク作で、世界30数か国で上演された戯曲。
戯曲もさることながら、演出、衣装、音楽、どれも見応えがある。
場面転換の鮮やかさが自己同一性がテーマの戯曲とうまく重なり、役者の好演と相まって、上演中まったく飽きなかった。

落合淳思『漢字の成り立ち』筑摩選書
漢字の字源について、最新の成果を紹介していて、とても勉強になった。白川静の研究も今となっては見直す部分も多いとか、もっと知られてもいいだろう。学問の世界は常に進歩しているのだから、こちらもその成果をちゃんと追っかけていかなければ。といっても新しい成果が確認され定着するのに時間が必要なのも確かだけど。

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