[実用頻度順]フランス語 代名動詞を軸とした表現宝典450
久松 健一 著
A5判 504ページ 並製
定価:2700円+税
ISBN978-4-411-00561-8 C1085
奥付の初版発行年月:2022年06月/[2022年06月10日刊行]
在庫あり
定価:2700円+税
ISBN978-4-411-00561-8 C1085
奥付の初版発行年月:2022年06月/[2022年06月10日刊行]
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◉内容紹介
代名動詞をきちんと理解し、操るには、動詞の本質を見つめつつ、少々複雑な過去分詞の性数一致などの文法に熟知し、微妙な語法にも通じていなければならない。ただし、いささかか難解なこの道を着実に歩めば、隙のないフランス語の力は間違いなく身に付く。丸山節に添えば「水脈が通じていてそれが一気に吹き出してくる」。
この小さな文法枠を理解することで、フランス語の大きな流れに乗り、あちこちからフランス語が溢れてくる感覚がつかめる。
“部分から全体へ、ときに全体から部分へというアプローチ”を通じて、一気にフランス語の上級レヴェルへと駆けあがり、駆けぬけろ!
この小さな文法枠を理解することで、フランス語の大きな流れに乗り、あちこちからフランス語が溢れてくる感覚がつかめる。
“部分から全体へ、ときに全体から部分へというアプローチ”を通じて、一気にフランス語の上級レヴェルへと駆けあがり、駆けぬけろ!
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