フランスパン
藤森 二郎 著
B6変 218ページ
定価:1800円+税
ISBN978-4-411-00396-6(4-411-00396-1) C0077
奥付の初版発行年月:2004年07月/[2004年07月01日刊行]
在庫あり
定価:1800円+税
ISBN978-4-411-00396-6(4-411-00396-1) C0077
奥付の初版発行年月:2004年07月/[2004年07月01日刊行]
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◉内容紹介
ビゴの店、東京一号店のシェフ兼店長でもある藤森氏が、熱く語るパンの魅力!各地方にある特色あるパンのなかから現代の私たちの生活にリズムと変化、そして夢を与えてくれるレシピを28種類を紹介。本書はフランスパンに込められたフランス人の知恵と伝統をうまく活かす方法を、長年日本におけるフランスパンの普及に携わってきた著者が情熱と愛情をこめて提案します。
◉目次
はじめに
1.フランスパンの正式な呼び方はパン・トラディショネルと言います
2.誰が言ったの?スランスの朝はクロワッサンとカフェ・オ・レって?
3.フランス人の昼食は長くてゆっくり過ぎる
4.意外や意外!フランスの夕食はごくごく質素?
5.フロマージュ通になるとパンもワインも楽しくなります
6.ムッシュー・ビゴの真髄
7.ビゴの「ルヴァン伝説」を知っていますか?
8.「いや〜ァ、作るのが難しい!」の一言
9.フランスのパンにも温故知新がありそう?
10.パン・ペルデュ、私が日本に広めた!地震をもって言えます!
11.料理と意外にマッチしたパン・オ・レ
12.さあ、田舎へ行こう!
13.思い入れは強いのですが・・・パン・デビス
14.パン・ド・カンパーニュという呼び名は?
15.おいしく食べてダイエット〜!
16.カスクルートって何て訳すの?
17.パリのカフェの定番クロック・ムッシュー
18.食材に事欠かないのが、プロヴァンス〜シュド・ウエスト
19.手軽で簡単、家庭で作れるキッシュ・ロレーヌ
20.ビゴの店ではパティシエの仕事でした
21.このようなパンは「ビゴの店」のお客さんならではです
22.シェフ達の思い出がいっぱい
23.フランスのある日曜日
24.初めての方へ(パン作りのプロセス)
25.パンの風味を醸し出す:小麦粉
26.私のお気に入りの、フランスの小麦粉
27.パンの美味しさを生む:イースト
28.パンの保存方法はレストランに学ぼう
29.パンとチーズのマリアージュ
30.ようやく来た!ガレット・デ・ロア
31.日本がパンで世界一になった日
1.フランスパンの正式な呼び方はパン・トラディショネルと言います
2.誰が言ったの?スランスの朝はクロワッサンとカフェ・オ・レって?
3.フランス人の昼食は長くてゆっくり過ぎる
4.意外や意外!フランスの夕食はごくごく質素?
5.フロマージュ通になるとパンもワインも楽しくなります
6.ムッシュー・ビゴの真髄
7.ビゴの「ルヴァン伝説」を知っていますか?
8.「いや〜ァ、作るのが難しい!」の一言
9.フランスのパンにも温故知新がありそう?
10.パン・ペルデュ、私が日本に広めた!地震をもって言えます!
11.料理と意外にマッチしたパン・オ・レ
12.さあ、田舎へ行こう!
13.思い入れは強いのですが・・・パン・デビス
14.パン・ド・カンパーニュという呼び名は?
15.おいしく食べてダイエット〜!
16.カスクルートって何て訳すの?
17.パリのカフェの定番クロック・ムッシュー
18.食材に事欠かないのが、プロヴァンス〜シュド・ウエスト
19.手軽で簡単、家庭で作れるキッシュ・ロレーヌ
20.ビゴの店ではパティシエの仕事でした
21.このようなパンは「ビゴの店」のお客さんならではです
22.シェフ達の思い出がいっぱい
23.フランスのある日曜日
24.初めての方へ(パン作りのプロセス)
25.パンの風味を醸し出す:小麦粉
26.私のお気に入りの、フランスの小麦粉
27.パンの美味しさを生む:イースト
28.パンの保存方法はレストランに学ぼう
29.パンとチーズのマリアージュ
30.ようやく来た!ガレット・デ・ロア
31.日本がパンで世界一になった日