フランス語学小事典
髭 郁彦 編著, 川島 浩一郎 編著, 渡邊 淳也 編著, 安西 記世子 著, 小倉 博行 著, 酒井 智宏 著
B6判 272ページ 並製
定価:1900円+税
ISBN978-4-411-02126-7 C1585
奥付の初版発行年月:2011年04月/[2011年04月20日刊行]
在庫あり
定価:1900円+税
ISBN978-4-411-02126-7 C1585
奥付の初版発行年月:2011年04月/[2011年04月20日刊行]
在庫あり
◉内容紹介
フランス語学に関する
事典を作る必要が
あるのではないかと
思い編集された本書
フランス語学の構成分野全体を
網羅する項目を選び
必要とあれば
言語学と深く関わる問題だか
従来の言語学事典では
避けられてきた
「音声中心主義」
「ナラトロジー」など
人間科学の重要問題も
取り上げられようにした
フランス語学に
大きな影響を与えた
「ポワン」
「トレマ」
の基本記号
「肯定文」
「疑問文」
などの基本文法用語の解説
フランス語初学者から上級者まで
満足のいく内容となっています
■出版社から
フランス語を学んでいる際、
授業中使用される
文法用語がわからなかったり
フランス語がどの
日本語文法に値するのか
パッとひける便利な一冊
文法用語、言葉の元
(ゲルマン語、ラテン語、
ギリシャ語など)を
知るとさらに
学ぶことが楽しくなります
全てのレベルの方へお薦めの一冊です
事典を作る必要が
あるのではないかと
思い編集された本書
フランス語学の構成分野全体を
網羅する項目を選び
必要とあれば
言語学と深く関わる問題だか
従来の言語学事典では
避けられてきた
「音声中心主義」
「ナラトロジー」など
人間科学の重要問題も
取り上げられようにした
フランス語学に
大きな影響を与えた
「ポワン」
「トレマ」
の基本記号
「肯定文」
「疑問文」
などの基本文法用語の解説
フランス語初学者から上級者まで
満足のいく内容となっています
■出版社から
フランス語を学んでいる際、
授業中使用される
文法用語がわからなかったり
フランス語がどの
日本語文法に値するのか
パッとひける便利な一冊
文法用語、言葉の元
(ゲルマン語、ラテン語、
ギリシャ語など)を
知るとさらに
学ぶことが楽しくなります
全てのレベルの方へお薦めの一冊です
◉目次
音声学
統治論
語彙論
修辞学
比較文法
歴史言語学
音韻論
形態論
意味論
語用論
言語哲学
生成文法理論
応用言語学
記号学
対話理論
文体論
統治論
語彙論
修辞学
比較文法
歴史言語学
音韻論
形態論
意味論
語用論
言語哲学
生成文法理論
応用言語学
記号学
対話理論
文体論